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クリスマス感謝礼拝宣教要旨   2014年12月21日(日)

主題「救い主の誕生」 聖書:ルカ2:8~20  福田勝敏牧師  

神の御子、イエス・キリスト誕生の記事です。宗教的な見方をするなら、常識から考えて、教祖となるお方の誕生は美しく豪華に飾られた形で伝えられるでしょう。生まれた場所は王宮であったり、多くの人々に歓迎される中での誕生であるように思えます。それなのにキリストはなぜ家畜小屋などでお生まれになったことが伝えられているのでしょう。

1、神のご計画
このできごとはまさに神のご計画であったとしか言いようがありません。このイエス・キリストの両親はヨセフとマリヤという婚約中のふたりでした。彼らは今日の若者に多い、婚前交渉による妊娠だったのでしょうか。いいえ、イエスは神の子として、母となった処女マリヤの胎に神の聖霊によって宿ったお方なのです。
ヨセフたちは、住んでいたナザレから、ヨセフの故郷であるベツレヘムで住民登録をするために、身重のマリヤも共に約140キロ近くもの旅行をしてきていたのです。救い主イエス・キリストの生涯は、誕生の前からも苦難に満ちたものでした。それは、ヨセフやマリヤの計画によるものではなく、何百年も昔から預言者たちによって、あらかじめ語っておられた全知全能の神のご計画によるものでした。

2、汚れた心に宿るため
旅行中のマリヤの胎の子が今にも生まれそうになってきました。この緊急事態の彼らを迎えて泊まらせてくれる宿屋はどこにもありませんでした。「宿屋には彼らのいる場所がなかった」(ルカ2:7)と言われます。神に力がなかったから、暖かくきれいな部屋に泊まれなかったのでしょうか。当然、神が暖かくきれいな場所を用意しようとすれば簡単にできたでしょう。
しかし、真の神の御子イエス・キリストの誕生は、暗く、冷たく、悪臭の漂う家畜小屋でした。神はあえてこの家畜小屋を救い主誕生の場所に定められたのです。
それは、丁度罪人の私たちが選ばれたことにも通じます。神はすぐれた人や、立派な人を選ばずに、あえて罪に汚れた愚かな者を選んでくださったのです。神は今も汚れた心を選んで、その心に宿ってくださることに感謝をしましょう。

3、汚れた場所を輝く場所にするため
 自分は立派だ、自分には神なんか必要はない。と思う人の心の中には神は住もうとされません。
 自分の弱さ、罪深さを認め、神の前にへりくだる人の心に宿るために、キリストはその誕生の場所に、汚れた家畜小屋というような場所を選ばれたのです。「心の貧しい者は幸いです。天の御国はその人たちのものだから」(マタイ5:3)とあるとおりです。
 家畜小屋でお生まれになったキリストは、やがて両親と共にナザレに住み、30才で公の生涯を始められました。そして33才半のとき、十字架に架けられて死に、3日目によみがえられました。そして40日後に500人以上の人たちの見ている中を天にお帰りになったのです。
 このお方が架けられた十字架は、わたしたちの罪を赦すためであり、3日目の復活は、信じる者に永遠の命を与えるためでした。
 つまり、この家畜小屋にお生まれになったお方様を、わたしたちの汚れた心にお迎えする時、永遠の滅びに至るはずの私たちは罪赦されて、輝く喜びと感謝のあふれる者としていただけるのです。
 2000年以上も前に、あのキリストがお生まれになった家畜小屋は、現代では生誕教会と呼ばれる教会堂になり、きれいな装飾が施されて、多くの人々が訪れるところになっています。しかし、私たちは、キリストが私たち罪人を招いて悔い改めさせ、十字架の上で流された血潮によって赦し、復活によって、永遠の命の喜びを与えてくださることを信じる者にならせていただきましょう。
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