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礼拝宣教要旨    2015年1月18日(日)   福田勝敏牧師


主題「新しい礼拝」     聖書:ヨハネ4:13~26

イエス・キリストの本格的なお働きが展開されるのはガリラヤでしたが、公の生涯に入られてしばらくはユダヤ(イスラエル南部)で伝道しておられました。しかし、またご自分の育たれたナザレのある北部のガリラヤ地方に行かれることになりました。

1、サマリヤの女との出会い   1~15
 このユダヤとガリラヤの間には、ユダヤ人たちが交際をしていないサマリヤがありました。多くのユダヤ人たちは南のユダヤから北のガリラヤに行くためには、平地の続く楽なサマリヤを避けて、ヨルダン川を越えて渓谷沿いの険しい道を選んでいました。
 それは、北王国イスラエルの首都であったサマリヤは、紀元前722年にアッシリヤに占領され住民の多くはメディヤ町々に移されました。
 そして他民族がサマリヤに移住させられて残されていた人たちとの雑婚が行われ、サマリヤ人は混血民族となって、人種的純粋性が失われていたのです。一方南王国ユダヤも紀元前587年にエルサレムが陥落させられて、バビロンに捕囚になりましたが彼らは他民族との雑婚は避け、人種的純粋性は守りました。そのために、ユダヤ人はサマリヤ人を軽蔑し、両者の間には常に反目しあう中になっていたのです。
 しかしイエスは人間的な偏見や差別を持たれるお方ではありません。自由と、聖霊の導きによってあえてサマリヤを通過しようとされたのです。
 そこで、サマリヤのスカルの井戸で休んでおられた第6時、すなわち昼の12時頃、一人のサマリヤの女が、スカルの井戸に水を汲みに来たのです。そこでイエスが「わたしに水を飲ませてください」と声を掛けられました。この女は、イエスから声を掛けられて驚きましたがここから、イエスと女の会話が転会していきます。

2、サマリヤの女の救い   16~26
 イエスに「水を下さい」と言われた女は、ユダヤ人の男性から声を掛けられ、しかも「水を飲ませて下さい」とお願いされたことに驚いたのですが、その後イエスが、「水を飲ませてくれというものが誰であるか知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける水を与えたことでしょう」と言われてさらに驚きました。
 更に、その水は「その人の内で泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます」と言われたものですから彼女は「その水を私に下さい」と言いました。するとイエスは「あなたの夫をここに呼んで来なさい」と言われ、彼女は自分の汚れを示され、イエスを預言者だと認めました。
 それでも彼女はサマリヤ人たちの礼拝のあり方とユダヤ人の礼拝のあり方が違うことを持ち出しました。これに対してイエスは「神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければいけません」と言われ、更にサマリヤ人も、ユダヤ人も共通に待ち望んでいるメシヤとは「このわたしがそれです」と語られました。この一言によってサマリヤの女はイエスを預言者のおひとりだと思っていた理解から、メシヤではないかという思いに代わっていきました。

3、サマリヤのリバイバル   27~42 
サマリヤの女は、イエスと話し、イエスの指摘によって自分の乱れた生活を直視させられ、その心に大きな変化が起こり始めたのです。そのために、大切な水がめをそこに置いたまま、今まで避けていた人々のところに入っていったのです。そして、イエスの紹介を始めました。
 その間イエスは弟子たちに、神の御心を行うことにまさる喜びはないことを教えておられました。
 すると、あのサマリヤの女にイエスのことを聞いた人々が続々とイエスの下にやって来ました。そしてイエスは二日間サマリヤに滞在されて、彼らに福音を宣べ伝えられました。
 そして、サマリヤの人々は最初にイエスにあった女に言います「もう私たちは、あなたが話したことによって信じているのではありません。自分で聞いて、この方がほんとうに世の救い主だと知っているのです」と言って、イエスの宣教生涯の始まりのリバイバルが起こったのです。
 私たちもイエスに出会って、十字架と復活の福音を信じることによって、罪ゆるされ、新らしい生涯に生かされたいものです。
 そして、いただいた恵みを人々に宣教することが大切です。この宣教は難しいことではありません。この女の人がサマリヤの人々に自分の身に起こった証しをし、イエスを紹介したように私たちも証しと人々をお誘いすることに心を用いたいものです。
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