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礼拝宣教要旨   2015年3月15日(日)   福田勝敏牧師

主題「生ける水の川」    聖書:ヨハネ7:1~53
 
6章4節に「さて、ユダヤ人の祭である過越が間近になっていた」とあって、ここ7章2節に「さて、仮庵の祭というユダヤ人の祝いが近づいていた」とあります。過越しの祭と仮庵の祭の間は約半年であることから、イエスは前の過越しの祭にはいかれなかったと思われます。そして、この仮庵の祭り以降ガリラヤ伝道を終え、ユダヤ、ペレヤ(ヨルダン川の東側の地)を主に伝道されました。
イエスが仮庵の祭りに行かれたのは祭りの中ごろになってからでした。イエスはエルサレムに行かれ、神殿で教え始められました。その教えによって、イエスを自分たちが待ち望んでいたキリストではないかと思い始めた人、イエスを捕えようとする人が起こりました。
こうした中で、イエスは大切なメッセージを語られたのです。イエスはあまり大声で話されることはなかったようですが、ここ28節と37節では大声で話されています。

1、渇いている人
 イエスが大声で叫ばれたのは「だれでも渇いているなら、わたしのもとに来て飲みなさい」でした。イエスが言われた「飲みなさい」は、のどを潤す水、ぶどう酒などのことではありません。魂がうるおされる聖霊を指して言われているのです。
 この人たちは、神の愛と恵みに満たされたいと思って、この祭りに参加していました。そして一週間続いた祭りが終わろうとするのですが、彼らの心は十分に満たされていませんでした。
 現代の私たちも、富を得、知識も得、あの戦後から思えば随分豊かになりました。しかし、心の中、魂はいかがでしょうか、何か虚しく、物足りない毎日を送っている人々が多いのです。

2、生ける水の川
 イエスが大声で叫ばれた中心は「わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる」でした。
 私たちがイエスを信じる時、聖霊が信じる者のうちに来てくださって、内住してくださるのです。その時、心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになると言われます。
 私たちのために十字架にかかって罪の赦しを与え、よみがえって永遠の命を与えてくださったお方を信じるのです。深い学びをすれば救われるのでも、良い行いを多くすればいいのでもありません。「わたしを信じる者は」と言われるイエス・キリストを信じて、罪を悔い改める人のうちに、永遠に尽きることの無い恵みと祝福が与えられるのです。これが永遠のいのちに至る水です。

3、家に帰った人々
 イエスがこのように語られるのを聞いた人々の中に当時の役人たちもいました。祭司やパリサイ人からイエスを捕縛してくるように言われていた役人たちは、イエスの話しを聞いて感動して帰って来ていました。また、イエスのところに、夜ひそかに訪ねてきたことのあるユダヤ人の指導者のニコデモもいて、今にもイエスを捕えようとする人たちを鎮めました。
 そして人々は家に帰ったのです。彼らは家に帰ってどのようにしたのでしょう。イエスのことばを思い起こして、神様の前に静かに祈る人もいたでしょう。また、家に帰るとイエスのことばを聞いている時に感じていた感動、喜びはどこかに消えていて、現実の生活の悩み、苦しみに心がふさがれた人もいたでしょう。
 私たちも、教会に来て、賛美をささげ、祈りをささげ、聖書のみ言葉を聞いている時には、心が満たされ、平安になりますがそれぞれの家に帰ると、様々な思い悩みに捕らわれることが多くあるのではないでしょうか。
 そのような時、わたしたちはイエス・キリストの十字架を見上げ、復活のいのちを信じ、心からの祈りをささげるなら、豊かな生ける水が湧き上がってくるのです。
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