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受難週礼拝宣教要旨  2015年3月29日(日)   福田勝敏牧師

主題「十字架上のキリスト」 聖書:イザヤ書53章1節~12節

今日はパームサンデーと呼ばれる日です。イエス・キリストが子ロバの背中に乗って、エルサレムの街に入場してこられたとき、エルサレムの人々は「ホサナ、ホサナ」と言って、パームツリー(棕櫚の木)の枝を振り、パームツリーの枝や着ていた上着を脱いで道に敷いてイエスを迎えました。
 ところが、今週の木曜日、金曜日になると人々は手のひらを返すようにしてイエスを苦しめはじめ、ついには十字架につけることになるのです 。

1.軽蔑された神の子  1~4
 大工の子として育てられ、貧しい寒村に住まわれたイエスは神の独り子であるとわたしたちは知っています。しかし、当時の人々からは無視され、軽蔑されました。
 イエスは当時の人々に「ナザレから何か良いものが出るだろうか」と言い伝えられていたほどに、軽蔑のまなざしで見られるような中に育たれたのです。確かに、イエスはナザレで育てられました。しかしイエスの父となったヨセフはダビデの子孫であり、ベツレヘムの出身でした。このことに当時の人々は目を向けようとしなかったのです。

2、苦しみの神の子  5~10
 人となってくださった神の御子は、弱さを知り、経験し、人々の苦しみを理解し、ついに囚われの身となって肉体において極限の苦しみを負ってくださいました。イエスはその苦しみの十字架の上において七つのお言葉を語られました。「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分で分からないのです」(ルカ23:34)、「まことに、あなたに告げます。あなたはきょう、わたしとともにパラダイスにいます。」(ルカ23:43)、「女の方。そこに、あなたの息子がいます。」「そこに、あなたの母がいます。」(ヨハ19:26,27)、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ(わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか)」(マタ27:46)、「わたしは渇く」(ヨハ19:28)、「完了した。」(ヨハ19:30)、「父よ。わが霊を御手にゆだねます」(ルカ23:46)。
 さらに、ご自分が愛して止まない弟子たちに裏切られるという苦しみを味わい、さらに、父なる神にまで捨てられてくださったのです。
イエスにとって、父なる神に顔を背けられ、捨てられることほど大きな苦しみはありませんでした。しかしこの苦しみは全てわたしが救われるためのものでした。

3、執り成して下さった神の子  11~12
 イザヤは、イエスの苦しみはわたしたち罪人の裁きの身代わりであり、贖いであり、執り成しの結果であると言います。
 このお方を信じるわたしたちは、このお方の負ってくださった苦しみによって罪を許され、このお方の戦利品として数えていただくことができるのです。
そしてこのお方は、十字架で贖い主として死なれただけでなく、三日目によみがえって、信じ、罪を赦された者に永遠の命を与えてくださるのです。受難週であるこの一週間、神様の前に十字架を偲びつつ過ごしましょう。

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