Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://hanourach.blog.fc2.com/tb.php/124-2c2e8e1e

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

礼拝宣教要旨  2015年5月3日(日)   福田勝敏牧師

主題「良い羊飼い」     聖書:ヨハネ10章1節~42節

 「主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。」(詩23:1)と言うみ言葉はあまりにも有名ですが、本日の箇所にも「わたしは、良い牧者です。良い牧者は羊のためにいのちを捨てます」(11)というお言葉があります。結論から言えば、ここで言う「良い羊飼い」とは、神から遣わされた神の独り子であるイエス・キリストのことを指しています。
 イエスが言われる良い羊飼いの姿が記されています。まず、真の良い羊飼いは、羊の囲いの中に門から入り、羊も羊飼いを知っています。

1、羊の名を呼ぶ
「彼は自分の羊をその名で呼んで連れ出します。」と言われます。
 つまり、良い羊飼いは羊の名前を知っています。それは、彼が羊の一頭、一頭を個別に知っているということです。
 私たちは時に、神様から捨てられたか、忘れられたかと思うこともあります。しかし、主イエスは、わたしたちクリスチャンの一人一人の名前をご存知です。すなわち、わたしたちの個性も、必要もご存じです。

2、羊の先頭に立って行く
 羊飼いは、常に羊の先頭を歩いて行きます。それでいて全体の羊に気を配り、羊の安全にも配慮をするのです。
 イエスは私たちの先頭に立って行ってくださいます。イエスはペテロとアンデレを招かれた時「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」(マタ4:19)と言われました。
 イエスはいつも私たちの先頭に立って、「ついて来なさい」と言ってくださるのです。わたしたちは、主イエスに愛され覚えられている羊としてイエスの模範に従って歩むことが大切なのです。

3、羊のためにいのちを捨てる
 良い羊飼いの真骨頂は「良い牧者は羊のためにいのちを捨てます。」と言われるイエスのお言葉に見られます。
 イスラエルの名君ダビデ王は、少年時代羊飼いをしていました。そのダビデがペリシテの巨人ゴリアテに立ち向かう時、当時の王であるサウルに「しもべは、父のために羊の群れを飼っています。獅子や、熊が来て、群れの羊を取っていくと、私はその後を追って出て、それを殺し、その口から羊を救い出します。」(Ⅰサム17:34,35)と言って、自分が飼っている羊を守るためには命を懸けることを示しました。良い羊飼いたちはみんなそのような思いで羊を飼っていたのです。
 そして、イエスは命がけでというよりも、文字通り、十字架上に命を捨てて私たちを愛し、救ってくださったのです。
 この良い羊飼いであるイエスは、ご自分を愛する羊だけでなく、真の牧者、真の良い羊飼いであるイエスを認めようとしない、むしろ敵対するような羊である人をも愛し救おうとされるのです。
 またイエスは「わたしと父は一つです」と言われました。真の良い羊飼いであるイエスは父なる神様と一つだと言われます。
 ここでイエスが言われる「父と一つです」の一つは、夫婦が一体であるとか、心をひとつにして行動する。と言うことではなく、文字通り一つであると言うのです。三位一体の一つです。
 つまり、良い羊飼いは、わたしたちを造り、愛し、導いてくださっている神ご自身なのです。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://hanourach.blog.fc2.com/tb.php/124-2c2e8e1e

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。