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礼拝宣教要旨    2015年 7月26日(日) 福田勝敏牧師

                 主題「神の子の祈り」     聖書:ヨハネ17:9~20

 イエスは、13章から16章まで弟子たちに対してすばらしい告別メッセージを語られました。「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。」(14:1)から始まって、「あなたがたは、世にあっては患難があります。しかし、勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです」(16:33)という言葉までです。なんという慰めに満ち、祝福に満ちたメッセージでしょう。
 そして、この17章はイエスが「目を天に向けて」父なる神に対する祈りの箇所です。
 B・Fバックストン師は「主は私共の祭司長です。不断天国に於て私共のために祷告給います。」とその著書「ヨハネ傳講義」の中で語っておられます。そして、この個所は天国におけるキリストの父なる神さまに対する、私たちのための祷告の祈りの模型でもあるのです。

1、ご自分のための祈り
 イエスは「目を天に向けて」祈り始めておられます。当然のことではありますが、祈りは父なる神に向かって捧げられるものです。
 わたしたちの祈りは時々神よりも人に聞かせるための祈りである場合がありますが、祈りは、神に向かってささげられるべきものです。
「あなたの子があなたの栄光を現すために、子の栄光を現してください」「世界が存在する前に、ごいっしょにいて持っていましたあの栄光を輝かせてください」キリストが天からおいでになるためには、天の御国の栄光から離れてこの地上においで下さいました。「キリストは神の御姿である方なのに、神のあり方を捨てられないとは考えず、ご自分を無にして、仕える者の姿をとり、人間と同じようになられました。」(ピリ2:6,7)この御降臨前に持っておられた栄光に帰ろうとされているのです。

2、弟子たちのための祈り
 イエスは、弟子たちが父なる神さまのものであり、ご自分にゆだねられた者たちであることを確認しておられます。「あなたがたがわたしを選んだのではありません。わたしがあなたがたを選び、あなたがたを任命したのです。」(15:16)と言っておられます。イエスは、父が示された者を選んで弟子とされたのです。
 私たちも父なる神に認められ、愛されてイエス・キリストによって選ばれたのです。そしてイエスは、弟子たちが神の御前に守られ、保たれるように祈っておられます。
 さらに弟子たちが聖められるように祈ってくださいます。「真理によって彼らを聖め別ってください。あなたのみことばは真理です」と言われます。イエスは今も天の父なる神のみ側にあって、私たちが守られるように、聖められるようにと祈ってくださっているのです。

3、教会のための祈り
 イエスは、ご自分が去って行かれた後に聖霊がおいでになって、教会が誕生することをご存知でしたから、ここで父なる神にその教会が守られ、祝され、成長するように祈ってくださっているのです。
「それは、父よ、あなたがわたしにおられ、わたしがあなたにいるように、彼らがみな一つとなるためです」と祈っておられます。
 つまり、イエス・キリストを信じる者はみな一つであることが大切なのです。そして「あなたがわたしに下さったものを私のいるところにわたしといっしょにおらせてください」と言われます。わたしたちの教会は、キリストから離れてはキリスト教会ではありません。キリストのおられるところにわたしたちがいるということは、キリストの愛の内にいることです。「あなたがわたしを愛してくださったその愛が彼らの中にあり、またわたしが彼らの中にいるためです。」とは、なんとすばらしいお言葉でしょう。
 今日もイエス・キリストは天において、私たちのためにとりなしの祈りを続けていてくださいます。私たちもこのご愛に答えて神を愛し、教会の主に在る兄弟姉妹が、一つ心になって、周囲の多くの人々に福音を伝えさせていただきましょう。
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