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礼拝説教要旨  2016年 6月12日   宣教 福田勝敏牧師

宣教題「神の摂理」       聖書 使徒の働き23章1節~11節
 
パウロはいよいよ大群衆、しかも彼を殺そうとする暴徒の前に立って語り始めました。
1、きよい良心と神からの勇気
 パウロは「兄弟たちよ。私は今日まで、全くきよい良心をもって、神の前に生活してきました。」との言葉から始めました。聞きようによっては高慢に聞こえる言葉ですが、パウロにはそのように言える裏付けがあったのです。彼がキリストを信じる前は、大変な迫害者で、多くのクリスチャンたちを苦しめて来ました。しかし、それは神のご愛と十字架と復活を知らない無知の時代の出来事であり、本当に神に対して忠実でありたいとの願いからとっていた行動であったために、神は彼を赦し、彼を用いられ、パウロはこのようにかたることができたのです。私たちの周囲にも神を知らないけれど、まじめで真実な歩みをしようとしておられる方々は多くおられることを見せられます。このような方々が、パウロのように本当の神の救いを知らされたら、どんなにかすばらしいことでしょう。
 次にパウロは、パリサイ人とサドカイ人の教理的な違いをついて、「私は死者の復活という望みのことで、さばきを受けているのです」と語ったため、両派の人々の間に論争が起こり、パウロは再度混乱に巻き込まれましたが、千人隊長によって守られ、安全な兵営に入れられました。
 その夜、パウロは神の励ましをいただきました。「勇気を出しなさ」と語りかけられ、ローマに連行されることが神の摂理であることを確信づけられたのです。
2、パウロ殺害計画の陰謀と発覚
 パウロを殺そうとする人たちは、正常な裁判では罰することが困難だと気付き、陰謀を企てました。それは、千人隊長にもう一度取り調べの機会を求め、パウロが兵営から裁判の場にまで連行される時を見計らって、40人ほどで徒党を組んで殺そうというのです。
3、神の摂理
 しかし、それがパウロの甥の知るところとなって千人隊長に伝わり、夜のうちにカイザリヤにいる総督ペリクスのところに送り出されました。
 パウロは、「エルサレムで死ぬことさえも覚悟しています」(21:13)と言っていましたが、主から「ローマでもあかしをしなければならない」と言われ、その道がこのような形で開かれてきたのです。「人は使命のある間は命を失うことはない。神のご用のある間は、指一本触れることも許されない」と言われた昔の聖都がおられます。パウロはこの時、神の摂理と保護を信じて前進して行きました。私たちも常に神のみこころを求めて、神の摂理と保護を信じて歩ませていただきたいものです。先日の祈祷会である姉妹が「現実をとおして神を見るのではなく、神をとおして現実を見なさい。と教えられました」とあかしをしてくださいました。パウロはまさにそうした見方で神の摂理を教えられ、信仰をもって進んだのです。
そして、カイザリヤで約2年間の軟禁状態に置かれましたが、神はパウロを、世界最大の異邦人の町、ローマでの宣教のご用のために様々な困難に合わせられました。しかし、その都度助け、守り、導かれました。
 神を見上げて生活する時、私たちが困難と思える生活をしている時でも、その歩みを導いておられることを実感することができ、感謝のうちに信仰生活を送ることができるのです。
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