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礼拝説教要旨  2016年 6月26日   宣教 福田勝敏牧師

宣教題「御霊の賜物」         聖書 使徒の働き25章1節~12節
 
使徒パウロはエルサレムのユダヤ人たちによって訴えられ、無実にもかかわらず、満2年もの投獄生活を強いられました。
 当時の総督ペリクスがユダヤ人にもいい顔をし、パウロからはわいろをとろうとした結果のことですが、ペリクスの後任としてフェストがユダヤの総督としてローマから派遣されてきました。
パウロはこのフェストとユダヤ人でありユダヤの王としての座にあったアグリッパ王の前に証しをすることになります。
 このアグリッパは、キリスト降誕の時代に2歳以下の男子を殺したヘロデ大王の曾孫に当たる人です。

1、神のご計画
 新総督フェストは、先の総督と同様に、パウロに罪を見出すことができないのも関わらず、ユダヤ人の歓心を買うために、パウロにエルサレムでの裁判を勧めますが、パウロはカイザㇽ(ローマのネロ皇帝のこと)に上訴しました。
 フェストは、これで面倒なパウロの裁判から離れることができると思ったのですが、これは神がパウロをローマに遣わされるご計画の中にあったのです。この25章、26節は物事が何も進んでいないかのように見えますが、実は神様の見えない御手が確実に働かれていたのです。
 私たちの歩みの中でも、神に祈り、神に依り頼んではいるけれど物事が何も進んでいないように見えて不安になることがあります。しかし、神に依り頼んでいる時に、神は見えないところで確かに働いていてくださると信じることができるのです。

2、あかしの機会
 肩の荷を下ろせたと思ったフェストでしたが、彼に困ったことがありました。それはカイザルに書き送るべき訴状に書くべきことがないからでした。そのような時、ユダヤの王であるアグリッパ王がパウロに関心を示して面会をすることになりました。フェストは、アグリッパが訴状に書けるようなことを聞きだしてくれるだろうと期待したのです。
 しかし、このことはパウロにとって絶好の機会となりました。それは、アグリッパ王やカイザリヤの人々に信仰のあかしをするチャンスが与えられたからです。そして、この流れは確実にパウロが願い、神が「あなたは、エルサレムでわたしのことをあかししたように、ローマでもあかしをしなければならない」(使23:⒒)と語られたことの実現に向けての前進となりました。

3、パウロの真の願い
パウロはローマで果たすべき目標を持っていました。それは、「私があなたがたに合いたいと切に望むのは、御霊の賜物をいくらかでもあなたがたに分けて、あなたがたを強くしたいからです」(ロマ1:⒒)と、かつてローマ教会に宛ててコリントから書いたロマ人への手紙にあるように、パウロの願いは変わらずに熱く燃えるようにあったのです。
 現代の私たちも、聖書はもちろん、信仰書を通し、また、牧師や様々な聖会などで多くの教師からの宣教を通し、先輩信徒のあかしを通して、信仰について学ぶと共に、御霊の賜物をいただくことを求めることが大切です。
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