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受難週礼拝宣教要旨  「十字架上の祈り」 (2013年3月24日)

     聖 書:ルカの福音書23章32節~43       宣教:福田勝敏牧師

 今日はイエス・キリストが子ロバに乗って、エルサレムに入城された日です。多くの群衆が、棕櫚の枝を振ってお迎えしたことから、棕櫚の聖日(パームサンデー)と呼ばれています。
本日の記事は、受難週のクライマックスとも言える出来事です。捕えられ、裁判にかけられ、十字架につけられ、息を引き取られる記事を通し、イエス・キリストの大きな犠牲と救いのすばらしさを教えられましょう。

1、裁判
 イエス様は、木曜日の夜にゲッセマネの園で祈りをささげられた後、イスカリオテのユダが先導するローマ兵とユダヤ人たちの手に捕えられ、明け方にかけて3回のユダヤ教側の宗教裁判。3回のローマ帝国側の政治裁判を受けられました。初めは、アンナス、大祭司カヤパ、再度アンナスによる3回の宗教裁判、ピラト、ヘロデ、再度ピラトの下での3回の政治裁判を受けられたのです。そしてついにピラトが死刑判決を下すことになりました。

2、バラバの釈放
 イエス様に決定的な罪を見いだせないピラトは、極悪人バラバをイエスのそばに引き出し「あなたがたは、だれを釈放してほしいのか。バラバか、それともキリストと呼ばれているイエスか」(マタイ27:17)とたずねると、「彼らは『バラバだ。』」と言いました。新共同訳では「どちらを釈放してほしいのか。バラバ・イエスか。それともメシヤといわれるイエスか」と訳されています。バラバはおそらく自分が釈放されるとは思ってもいなかったでしょう。しかし、彼はイエスが十字架につけられることで赦されたのです。
 私たちも、自分の心と、神様の前での行いを見ると、とても赦されるような者ではありません。しかし、イエス様が十字架にかかり、祈りをもって私たちを赦してくださるのです。

3、赦し
 バラバが釈放され、イエス様が残酷極まりない肉体的苦痛を受け、十字架にまでかかられました。そして、その苦しみの絶頂の中で「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです。」( 34 )と祈られました。私たちはこの祈りの故に赦しの確信がいただけるのです。バラバのためにではなく、このわたしの罪がゆるされるためには、罪のない神のひとり子であるイエス・キリストが十字架にかかり、あのお苦しみの中での赦しの祈りが必要だったのです。
 この棕櫚の聖日の日、十字架がわたしのためにあること、あの祈りがわたしのためにささげられたということを信じ、受け止め、悔い改めと感謝の祈りをささげましょう。
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