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宣教題  「愛と犠牲の上に」 (2012年12月16日)

聖  書  マタイの福音書1章18節~25節
今年もアドベント第3週を迎え、各地でクリスマスコンサートや祝会が行われています。金曜日には徳島市民クリスマスが開かれ、昨日は、羽ノ浦キリスト教会・教会学校の「子どもクリスマス」が開かれました。この子どもクリスマスにはムメノミーズの皆さんがご奉仕くださって、牧師のお話しや、子どもの聖句劇の後、パネルシアター、手品、など楽しい時を持ってくださいました。いよいよ来週に迫ったクリスマス感謝礼拝が待ち遠しい思いがします。
しかし聖書によると、現代の私たちが毎年喜びをもって迎えているクリスマスも、背後には多くの愛と犠牲の上に立っていることが分かります。
1、マリヤの愛と犠牲(ルカ1:26~38)
 処女であり、婚約者のいるマリヤが天の御使いから「あなたはみごもって、男の子を産みます。」と聞かされた時の驚きと戸惑いはどれほどだったでしょう。
 しかし、彼女の最終的な決断は「ほんとうに、私は主のはしためです。どうぞ、あなたのおことばどおりこの身になりますように。」でした。
 婚約者ヨセフが理解してくれるかどうかの不安や心配があったでしょう。周囲の人々の目や口も気になったでしょう。しかしマリヤは「その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。」との言葉を信じたのです。
 もしこのことで自分が、人々に理解されずに姦淫の罪を着せられて死ななければならなくなったとしても、婚約者ヨセフと別れなければならないことになっても、これが神のみ心であり、人類の救いに必要なことであるなら、神を愛する愛と、人々を愛するゆえにこれを受け入れる決断をしたのです。
2、ヨセフの愛と犠牲(マタイ1:18~25)
 ヨセフもマリヤの妊娠を知らされて平穏ではいられませんでした。マリヤを愛し、信頼はしているけれどもこの事実の前に、ヨセフは当然のように婚約の解消も考えました。しかし、婚約解消の事実が公になると、マリヤが不倫を働いたという疑いを世間に公表することになるために、マリヤは律法の執行によって石打ちによる死刑になる。そんなことはさせたくないし、マリヤが不倫を働くことはないと信じたい。しかし、現実にマリヤは妊娠をしている。このジレンマの苦しみはどれほどだったでしょう。
 そしてヨセフもマリヤと同様に、天の御使いから「その胎に宿っているものは聖霊によるのです」「この方こそ、ご自分の民をその罪から救ってくださる方です」のことばで、ヨセフもまた、このままマリヤを妻として迎えるなら、婚前の関係ということで律法のさばきがある。人々の批判がある。この後自分とマリヤに何が起こるか分からない。しかし、全世界の人々の救いのために、神の救いのご計画推進のために、この重大な役目を引き受けたのです。
3、神の愛と犠牲(ヨハネ3:16)
 マリヤもヨセフも、全世界の人々、すなわち私たちの救いのために大きな愛と犠牲を払ってくれました。しかし、父なる神はさらに大きな愛と犠牲を払ってくださったのです。神の愛と犠牲は、父としての犠牲です。
 ひとり子を十字架にかけて、血を流させ命を捨てさせるということは、自分が十字架の苦しみを味わうという犠牲を払うことより大きな犠牲です。
 また、子なる神であるキリストは、あの十字架にかかってくださって「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」(ヨハ23:34)という祈りをささげて究極の愛と犠牲を払ってくださいました。
 クリスマスは、このような愛と犠牲の上にあらわされた神の救いのご計画の御業なのです。
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