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礼拝宣教要旨  「神の奇跡」   (2013年4月28日)

   聖 書:イザヤ書7章10節~17節       宣教:福田勝敏牧師

 本章はウジヤ王の孫、アハズ王の治世時代のことです。アハズ王は20歳で王になって16年間ユダを治めましたが、父ヨタムに対して「彼は、すべて父ウジヤが行ったとおり、主の目にかなうことを行った」(Ⅱ列王15:34)と言われる祖父ウジヤ、父ヨタムのように神様に従うことをしませんでした。
 さらに、神様に従わないばかりではなく、異邦の国の力により頼んで、同盟を結ぼうとしたり、偶像に我が子を人身犠牲としてささげて拝むという愚かなことを繰り返していました。

1、気を付けて、静かにしていなさい
 アハズ王は真の神様に頼ることをせず、歴史的に自分たちが苦しめられたアッシリヤ王国にすり寄り、同盟を結びました。ところが、直後に北王国とアラム軍の連合軍が先制攻撃を仕掛けてきたのです。このためにアハブ王とユダの人々は「林の木々が風で揺らぐように動揺した」のです。
 神様はそのようなアハズ王のもとにイザヤを遣わし、「あなたの神、主から、しるしを求めよ。よみの深み、あるいは、上の高いところから」と語らせ、主により頼むなら神様のご計画に従って敵を滅ぼしユダを助ける約束を与えられたのです。これに対して、なんと、アハズは「私は求めません。主を試みません」と、神様のご愛を退け、アッシリヤを頼みにしたのです。

2、その名をインマヌエルと名づける
 イザヤはアハズ王が神を拒絶したことを受けて、鋭い語調で「私の神まで煩わすのか」と語ります。ここで気付くことは、11節で「あなたの神」と言っていたイザヤが13節では「私の神」と言っていることです。
 喜びの時、感謝の時はもちろん、苦しみの時、悲しみの時、試練の時にも常に、「私の神、私の主」として神様に全面的により頼みたいものです。
 私たちがより頼むべきお方は、御子イエス・キリストを処女マリヤを通してこの地上にお送りくださり、イスラエル民族にとどまらず、全世界、全人類のために、即ち私のために、あなたのために十字架につけ、永遠の救いの道を開いてくださったお方です。それだけではなく、三日目に死人の中からよみがえらせ、永遠の命を与え、さらに信じる者とともにいてくださる保障となってくださったのです。
 キリストの処女降誕、インマヌエルと名づけられた、神がともにいてくださるということ、また十字架と復活は、人々の信じ難い奇跡です。しかしこの奇跡は神の愛の奇跡であり、歴史の中に実際に行われた出来事なのです。

3、背きの結果
 イザヤを通して語られた神様のメッセージに背き続けたアハズ王とユダの人々は、自分たちが頼りとして同盟を結んだアッシリヤの王に裏切られて、ユダ王国は荒廃するようになることを宣言されます。
 神様のご愛と寛容に背く時、神様は厳しいさばきをもって臨まれます。「思い違いをしてはいけません。神は侮られるような方ではありません。人は種を蒔けば、その刈り取りもすることになります。」(ガラ6:7)を心にとどめましょう。また、同時にキリストの処女降誕、十字架、復活という神の愛の奇跡が自分のためであると信じ、このお方の前に悔い改め、このお方により頼むなら、あなたの神は、あなたを救い、いつでもあなたとともにいてくださるインマヌエルの神なのです。
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