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礼拝宣教要旨  「その日になると」 (2013年6月9日)

聖 書:イザヤ書10章20節~26節        宣教:福田勝敏牧師

 前の章において、救い主来臨の約束がされました。しかし、現実にはアッシリヤの圧政は続き、民は苦しみの中にあえいでいる状態です。そのような中でも、反逆し、罪の中にうごめくような民が多くいました。
 そのような民に向かって、イザヤは神に反逆する者への警告と、裁き、そして将来の回復の預言を語りました。

1、高ぶりに対するさばき
 ここは5節以下に続く、アッシリヤに対するさばきの警告だとする説もあります。つまり、アッシリヤは神様がイスラエルを裁くために用いられた道具にすぎませんでしたが、彼らは勘違いをして高ぶり裁かれることになるのです。
 何か人より優れたところがあるとしても、それは神様から与えられた賜物であることを忘れてはいけません。自分自身の力によるものと勘違いする時、神様はその人を裁かれます。
 神は、一度は大きく用い祝福されたように見える状態を作られたとしても、その人や国が高ぶり、神を忘れるとき必ず裁かれることを知らなければいけません。

2、その日になると
 高ぶったアッシリヤが神様に裁かれて衰退した後、かつて神に反逆して裁かれたイスラエルの残っていた民が祖国に帰還することが許されるというのです。ここに、イスラエルを苦しめ続けたアッシリヤが神によって裁かれる様子が記されています。これはまさにあの出エジプトの折に神がエジプトになされた奇跡的な方法で、神の民を保護されるようです。
 「その日になると」とある「その日」とは、イスラエルにとってはアッシリヤが滅ぼされる時であり、私たちにとってはイエス・キリストの十字架と復活による、永遠の滅びから永遠の救いの恵みが完成された日です。勿論「この日」はわたしたちが信じて告白する時に実現する「日」なのです。イスラエルがアッシリヤから解放された時に、それまで負わされていた重荷が取り去られ、奴隷として首にかけられていたくびきが取り除かれたように、わたしたちの罪の重荷、サタンのくびきから解放されるのです。主イエスは今もわたしたちに「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」(マタ11:28)と語りかけてくださいます。

3、選民を守られるお方
 完全に解放されたと思ったイスラエルでしたが、アッシリヤは残った勢力をもって、イスラエルを攻撃してきます。そしてついに風前の灯のようになったとき「見よ、万軍の主、主が」と、神ご自身が立ち上って、イスラエルを守ってくださる姿が描かれますが、これは信じ、救いをいただいた私たちも、時にはサタンの攻撃にさらされ、誘惑に陥ることもありますが、それにいち早く気付いて祈り、悔い改めるとき、罪から解放され、様々な罪の誘惑や滅びから救い出され、守られるのです。
私たちは、常におごらず、高ぶらず、常に救い主を仰ぎ、救い主に依り頼み、信仰の戦いを勝利させていただきましょう。
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