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礼拝宣教要旨  「神の審判」 (2013年6月30日)

聖 書:イザヤ書13章1節~12節         宣教:福田勝敏牧師

本日の聖書箇所は、イサヤがバビロン帝国の滅亡を預言した箇所です。ただ、バビロンはイザヤが活躍した時代から訳100年後に権力を持ち、それから100年後にペルシャによって滅ぼされるのですから、イザヤはまだ頭角も現していないバビロンが100年後に世界制覇をすること、そしてその後100年後にはペルシャによって滅ぼされるということをよげんしているのです。
 そればかりではなく、イザヤはさらに遠い未来に起こるべきこの地上最後の日をも預言していること輪見ることができます。

1,旗を掲げる(2節)
 戦いの時には、人々の目に着くところに旗を掲げました。現代でも、オリンピックに代表されるスポーツの国際試合で、入場行進などで国旗を掲げます。また勝利した時には誇らしく国旗を掲揚します。
 しかし、ここ土言われている旗は、どこかの国旗ではなく、万軍の主の旗です。そしてこの旗は主の軍隊を招集するための旗です。この軍隊は何のために召集されるのでしょう。どこかの国と戦って人々を殺略するためのものでしょうか?預言の第一義的には、バビロンと戦争をするために神の旗のもとにペルシャを中心に、多くの国々から人々が招集される。そして、かつて神の裁きを代行してイスラエルを滅ぼしたバビロンがあまりにも高ぶり、神のみ心に反して残虐な行為を繰り返したためにこの国とそれに加担する国を滅ぼすための軍隊でした。
 さらに、神はこの世の終わりの時代にも聖なる軍隊を招集されます。その軍隊に召集されるのは聖なる人々です。神の正れ英に満たされた人々が、福音の戦いのために召集されるのです。

2,主の日は近い(6)
 「主の日」とは、「神が支配される日」という意味ですが、神が主権をもって裁かれる日です。つまり、バビロンの壊滅も、この世の壊滅も神の御意志であり、神のお働きによるのです。神はバビロンを滅ぼすためにペルシャとその周辺諸国をお用いになりました。
 そして現代の私たちは神がこの世界を完全に滅ぼそうとしておられることを信じて、この時代の人々に神の裁きがあることを伝えなければいけません。
 サタンは「世界の滅びはない。神の裁きはない。神の審判なんて作り話だ」と言います。あのノアの洪水の時のように。イスラエルが預言者たちの警告を聞かずに滅ぼされた時のように、サタンはわたしたちにも「主の日の審判はない。主の日の審判があるとしても遠い将来だ。今すぐではない」と言います。しかし、聖書は言います「主の日は近い」と。

3,その日は延ばされない(22)
 直接にはバビロン滅亡の預言ですが、同時に現代の世界が滅亡に至る預言です。現代は、日本のみならず、世界全体が道徳的にも、宗教的にも堕落して、罪を行うことを当たり前のようにしています。正義の神であり、聖なるお方である全能の神は、いつまでのこの世界の姿を見過ごしにはされません。
 必ず滅びの日が来ます。しかもその時は近く、その日は延ばされることはないというのです。
 イエスが昇天された時、天の使いが「あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見た時と同じ有様で、またおいでになります」(使徒1:11)と弟子たちに語られたように、イエスはやがて再びこの地上においでになります。イエスが再びおいでになる日こそ「その日」です。しかし、キリストの十字架によって罪ゆるされ、キリストの復活によって永遠の命が与えられた私たちは「その日」を恐れる必要はありません。むしろ私たちにとって、「その日」は、イスラエルにとってバビロンの滅ぼされる日が「救いの日」となったように、新しい神の世界が到来する日であり、神の救いが完成する日なのです。
「アーメン。主イエスよ、来てください。」と祈り待ち望むお互いにならせていただきましょう。
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