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礼拝宣教要旨  「サタンの結末」 (2013年 7月 7日)

聖 書:イザヤ書14章12節~21節         宣教:福田勝敏牧師

 前章に引き続いて、バビロン帝国の滅亡を預言しています。さらに、バビロンとサタンを重ね合わせるようにして、サタンの最期の滅亡にまで言及していると思えます。

1、再度の選び
 「再びイスラエルを選び」と言われています。この「選民」の考え方は、かつて神がアブラハムを一方的に選び、ハランから導き出されたことから始まっています。「主のしもべイスラエルのすえよ。主に選ばれた者、ヤコブの子らよ」(Ⅰ歴代⒗:⒔)、「その契約はアブラハムと結んだもの」(Ⅰ歴代⒗:16)と旧約聖書ではイスラエル民族を指していますが、新約聖書になると「主は、ご自分で選んだ選びの民のために、その日数を少なくしてくださったのです」(マルコ13:20)、「それゆえ、神に選ばれた者、聖なる、愛されている者として、あなたがたは深い同情心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい」(コロ3:12)。
 選びは、すべて神の一方的慈愛と恵みによるのです。その神が、神に敵対し背を向けていたにもかかわらず、再び選んで捕囚の地バビロンから救出してくださるとの預言です。
 これは、新約の選民であるクリスチャンに対しても言われることです。神に選ばれ、愛され、十字架と復活の恵みによって救われた者が、何度も、何度も神から離れ、神のお心を痛めることがあります。しかし、そんな私たちでも神は再度選んで、救いの恵みに与らせてくださるのです。

2、明けの明星
 明けの明星はサタンを表し、神に敵対し、神の上に立とうとしたサタンを指しています。また同時にバビロンをサタンと同等においているのです。
 そして、神に逆らう高慢なサタンの力がどんなに強くても、全知全能の神に勝利することはできません。神の裁きの箒(ほうき)で掃き集めるようにして、よみに落とされ、穴の底に落とされるのです。
 しかし、神の裁きが実行されるまでは、サタンは大きな力を持ち、まるで神であるかのように見えます。これは多くの異端や、異教、カリスマ的な世界の指導者たちに共通して言えることなのです。
 私たちは、神の御子イエス・キリストの十字架と復活によらない救いはないことを心にとどめましょう。

3、神の定められること
 旧約のイザヤの時代に働かれた主は、今も、ご自分が立てられたご計画を必ず完成させられます。神のなされることを阻止できるものは一人もいません。
 神は、神を信じる者に救いの恵みとともに、約束された聖霊を与えてくださいます。救いの喜び、感謝があふれたのが、遠い昔のように思われる人、喜びをもって、人々に語らずにおれなかった感動が消えてしまったかのように思われる人、もう一度、あなたを愛し、あなたのために御子イエス・キリストを十字架につけ、殺し、葬り、よみにまで下らされた父なる神は、心から悔い改めへりくだって神の前に出る者を再び選び、再び喜びと感動の中に導き入れてくださいます。この約束は、人の努力にはよりません。神が約束し、定めてくださっているのです。
 この週のあなたの歩みが、喜びに満ちた、スキップを踏むような歩みでありますように。
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