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礼拝宣教要旨  「主権者である神」  (2013年7月14日)

聖 書:イザヤ書15章1節~9節         宣教:福田勝敏牧師

バビロンへの宣告(13,14章)は、神がこの世の歴史の主権をもっておられ、神の民イスラエルがその歴史の中で中心に置かれていることに焦点が合わされています。本章のモアブの裁きもまた同様の流れの中で記されています。

1、モアブの罪
 「一夜のうちに」との繰り返しから、モアブの裁きは突然襲い掛かるようにして臨むことを強調しています。
モアブはアブラハムの甥ロトの子孫に当たる民族ですが、イスラエルとはたびたび対立を繰り返していました(民22~24章、士3:12~30)。
ある時は、モアブの娘たちの誘惑にあったイスラエルの人々が、偶像バアルを礼拝したことで2万4千人が裁きにあって死ぬという事件がありました(民25章)。このような歴史からわかることは、モアブの最大の罪が偶像礼拝にあるということです。
私たちも、私たちのうちに偶像はないか、神よりも大切にしているものはないか点検しましょう。神よりも大切にしているものがあればそれはあなたにとって偶像となるのです。

2、裁きは突然に
 そのようなモアブが、全能者であり一切の主権者である神によって、突然裁かれることになりました。「泣きわめく」「叫び」が繰り返し使われています。やがて行われるこの世の裁きも、主権者である神によって、突然行われることが預言されています(Ⅰテサ5:1~11、)。「人々が『平和だ、安全だ』と言っているそのようなときに」破滅が突然起こるのです。イエスもマタイ24章において、再臨に伴う裁きがあることを預言しておられます。

3、信仰の備え
 私たちもイエス・キリストの十字架と復活、再臨、そして、この世の裁きと共に、新天新地の到来があることを信じる者として、信仰の備えをすることが大切です。
「しかし、わたしたちは昼の者なので、信仰と愛を胸当てとして着け、救いの恵みをかぶととしてかぶって、慎み深くしていましょう」(Ⅰテサ5:8)と語られ、また「主が私たちのために死んでくださったのは、私たちが、目覚めていても、眠っていても、主と共に生きるためです。ですからあなたがたは、今しているとおり、互いに励まし合い、互いに徳を高め合いなさい。」(Ⅰテサ5:10,11)と聖書は勧めています。
 罪を犯し続けていたモアブが突然の裁きに慌てふためいたように、私たちも再臨に伴うこの世の終わりに際して、慌てふためくことがないように、いつでも「アーメン。主イエスよ、来てください」(黙22:20)と祈りつつ、神の主権による、キリストの再臨とさばきを信じ、一夜のうちにこの世界が滅ぼされたとしても、主権者である神の御前に立たせていただきましょう。
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