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礼拝宣教要旨  「世界の救助者」   (2013年8月18日)

聖 書:イザヤ書19章16節~25節        宣教:福田勝敏牧師

 本章は、エジプトへのメッセージです。イスラエルにとってエジプトはクシュ、アッシリヤと共に、強力で残虐な敵国でした。
 しかし、先のクシュへのメッセージでもそうであったように、どんなに強大で強い者も神を無視した力は必ず神によって裁かれることが示されています。

1、内乱によるエジプトの裁き 2~4
 「エジプト人を駆り立てて、エジプト人にはむかわせる」とは、内乱、クーデター、内戦状態を指しています。旧約聖書において、神が国を裁かれるときは、外敵による裁きが多いのですが、ここでは政治的な内乱と宗教的な混乱によって、内戦に次ぐ内戦があって、同族同士の殺戮が繰り返されたのです。 これは現代も様々な国で繰り返されている状況と非常によく似ています。

2、自然災害による裁き 5~10
 エジプトにとって、いのちを支える母なる川、ナイルが干上がると言う、異常自然現象が起こり、それから発生する経済的不安が起こります。ナイル川を拠り所としていた漁業も、農業も成り立たなくなればエジプトの経済は確実に衰え、国は弱体化していきます。

3、知者の崩壊 11~15
 私たちは、歴史書や考古学者の発掘調査などで、エジプト人の知恵の豊かさを知らされています。当時の天文学、医学などは大いに賞賛されています。
 しかし、神が彼らに混乱を与えられ、エジプトの国内外を安定して収めることさえできなくなっているのです。
 この世が誇る、どのような知恵にも勝る、全知全能の神様を畏れる心を持つことが大切であることを教えています。
 私たちの家庭も、社会も、国家も神から知恵をいただいた者によって導かれることが大切なのです。

4、裁きのその日。(16~25)
 16節から24節に6回も「その日」ということばが出てきます。新共同訳では「その日には」と訳されています。つまり、「その日」とは神の裁きの日です。その日になって初めてエジプトは目をさまし、悔い改め、主を信じるようになるのです。
① 万軍の主を畏れるようになります。(16~17)
② 太陽の町(イル・ハへレス)と呼ばれる町ができます (18)
 なんと、エジプト人がカナン語を話し万軍の主を中心にした町が起こるのです。その一つが太陽の町
③ 救助者が送られ、救いの業が行われるようになります。(19~22)
 エジプトの人々が主に叫ぶと、主は彼らのために戦ってくださり、救い主を送ってくださるのです。何度も何度も神に敵対し、反逆した彼らのためにも救い主がおいでくださるのです。
④ エジプトとアッシリヤが神に仕えるようになる。(23)
 かつてはイスラエル民族の恐怖の的であったエジプトとアッシリヤが交流をし、主にささげ物をする民となって主に仕えるようになるのです。
⑤ 世界の祝福の基となる。(24~25)
 エジプト、アッシリヤ、イスラエルが共に神様を礼拝して、「大地の真ん中で祝福を受ける」あのイエス・キリストの救いの業が世界の片隅で行われたことではないことを、パウロがアグリッパ王に宣言した(使徒26:26)ように、ここでも、世界の大国が主を信じるようになったことを宣言しておられます。
 私たちはだれでも、私たちの罪のために十字架にかかり、死んで葬られ、よみがえってくださった、救い主を認め、悔い改め、すべてを明け渡して従う時、神様ご自身が「祝福があるように」と言ってくださるのです。
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