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礼拝宣教要旨  「神の御前に住む人」 (2013年9月15日)

聖 書:イザヤ書23章15節~18節        宣教:福田勝敏牧師
 
聖書には「あなたは白髪の老人の前では起立し、老人を敬い、またあなたの神を恐れなければならない。わたしは主である」(レビ19:32)とあります。
 また一般社会でも明日は「敬老の日」と定められています。勿論この日だけでなく、常に人生の先輩者であり多くの経験を経てこられた方々を大切にすべきことは当然です。
 該当者である高齢者方は、「あなたがたが年をとっても、私は同じようにする。あなたがたがしらがになっても、わたしは背負う」(イザヤ46:4)と言ってくださる神様に感謝するとともに、若い方々から大切にされ、尊敬を受けるのにふさわしいものであるようにこころがけたいものです。
さて、本日のテキストのあるツロは、イスラエルの北に位置し、地中海沿岸に広がる古代フェニキヤの主要都市でした。経済、通商において世界的に知られていたようです。
 イスラエルは、かつて、神ではなく軍事力に国に依り頼もうとして、神に戒められました。そこで、今度は経済的な力を誇るツロに頼もうとしましたが、ツロの末路もまたみじめであることが示されています。

1、行き場のない人々
 ツロの人々が、タルシュシュ(現在のトルコ?)に貿易に行って帰る途中、キプロスに寄港した時にツロが滅ぼされたことを知り、タルシュシュに船を戻そうかどうか迷っている様子が記されています。
 神により頼まず、経済のみを頼りに生きている人が、経済的な危機に陥ったとき、混乱状態になるのと似ています。私たちは、経済もまた神の恵みによるのであって、与えられる富も力も神からの賜物であると知ることが大切です。

2、世界の支配者は神
 エジプトも、バビロンも、アッシリヤもそれぞれあとから台頭してきた国によって滅ぼされました。
 ツロやシドンはバビロンに滅ぼされたという説と、BC332年にアレキサンダー大王(アレクサンドロス3世)によって滅ぼされたという説もあります。いずれにしても、すべての世界の歴史を支配し、治めておられるのは神であることを心に留めつつ、私たちの生かされている現代の世界の情勢や日本の情勢を見ていきたいものです。

3、神の御前に住む者
 ツロは滅ぼされて70年後に再び商業都市として回復し栄えます。「遊女の報酬を得」とは、一般社会の商取引の報酬を指しています。
 そして、このようにして得た富を今度は神と人のために用い、社会の繁栄と祝福に貢献するようになるのです。神は、神を知らない人であっても、その人が神のみ心にかなう謙虚な生き方をするなら、神が祝福を与えられることもあります。
 まして、神に生かされていることを信じる私たちは、常に神様の御顔の前を歩み、全能の神様を畏れるとともに、その神様の御顔は、慈愛に満ち、御子イエス・キリストを此の世に送り、十字架につけて私たちの罪をゆるし、さらに復活によって、信じる者に永遠の命を約束しておられる神様の御顔であることを意識しつつ生活する者でありたいと思います。
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