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礼拝宣教要旨  「神の栄光の輝き」  (2013年9月22日)

聖 書:イザヤ書24章1節~23節       宣教:福田勝敏牧師

 イザヤ書の24章から27章を「イザヤの黙示録」と呼ぶ人がいます。内容が地域的ではなく宇宙的であること、小さな見方ではなく、大きな見方をしていること、歴史的にではなく象徴的に、神の直接的関与として終末を取り扱っているからです。
 本来「黙示文学」と言うとペルシャの影響を受けた紀元前2世紀頃が多いとされていますが、イザヤはそれらの思想が出てくるはるか以前に、神の知恵によってこのような文章を表すことができたのです。

1、世界的裁き     1~13
 神の裁きは、世界的規模で行われます。「しかし、主の日は、盗人のようにやって来ます。その日には、天は大きな響きをたてて消えうせ、天の万象は焼けてくずれ去り、地と地のいろいろなわざは焼き尽くされます。」(Ⅱペテロ3:10)
 イザヤ24章4節に「地は嘆き悲ししみ、衰える。世界はしおれ、衰える。」とありますが、新共同訳では「地は乾き、衰え、世界は枯れ、衰える」と訳されています。これは「高慢な者、また地位の高いものは衰える」と訳すことができると言われます。神は神を否定し、神の愛を拒む高慢な者に対しては、身分の高い者も、低い者も関わりなくさばきが行われるのです。

2、神による回復    14~20
 世界的なさばきの預言が語られた後に、イスラエル以外の世界の人々の中から、神を賛美する人々が起こることが預言されています。
 14節「私たちは、『正しい者に誉れあれ』という、地の果てからのほめ歌を聞く」とあり、新共同訳は「地の果てから、歌声が聞こえる。『主に従う人に誉れあれ』とあります。これは現代の世界を指しているように思われます。
 十字架と復活によるあがないの完成、それに続く聖霊降臨のペンテコステの日以来、福音は全世界に伝えられ、信じる者が起こされるようになることの壮大な預言です。

3、神の最終的勝利    21~23
 ここでの裁きは、単に神に背いた者に対するさばきだけではなく、神に敵対させる勢力、「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです」(エペソ6:12)と言われるサタンとサタンに囚われた者たちに対するさばきです。
 そして最終的には神の大勝利が預言されています。私たちは、現在サタンが勝利を握っているかのように見える自然災害や戦争の悲惨さ、罪に汚れ、恐ろしい犯罪の繰り返される世界を現実に見ています。祖国日本においてもあの恐ろしい軍国時代に帰ろうとするかのような発言が飛び交うようになりつつあります。2020年のオリンピック招致成功は喜ばしいことかもしれません。でもそれで、東日本の復興が後回しになったり、援助が削られたり、復興義援金がいつの間にか東京おりんおいっくのために使われることのないように願います。建築関係の職人さんたちが、東北からいなくなることがないようにとも願います。私たちはこのことにも冷静な目をもって祈っていくべきでしょう。
 私たちは天地を創造し、支配し、私たちを愛してくださるお方が最終的には完全な勝利をお取りくださると信じて、どのような困難な中にもこのお方を見上げ、お従いしていきたいものです。「栄光がその長老たちの前に輝く」その時は、ヨハネの黙示録20:14~21:4に預言されたことの実現する時なのです。(黙示録20:14~21:4を読みましょう)
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