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アドベント第三礼拝宣教要旨「共におられるお方」(2013年12月15日)

聖 書:マタイの福音書1章18節~25節       宣教:福田勝敏牧師

 アドベント第3週を迎えました。各地でクリスマス・コンサートや祝会が行われています。先週の10日(火)には徳島の「あわぎんホール」で、徳島市民クリスマスが開催され、多くの方々が出席くださいました。
羽ノ浦キリスト教会でも昨日は教会学校主催の「子どもクリスマス」がもたれました。教会全体の「クリスマス感謝礼拝と愛餐会」は来週になります。ぜひ多くの方々をお誘いくださってご出席ください。また、恵まれたクリスマス感謝礼拝になるようにお祈りください。
 さて、本日の聖書の箇所は、イエス・キリストの此の世での父として神様に選ばれ、母マリヤの夫となったヨセフの信仰から、クリスマスに備えるための信仰を学びましょう。

1、正しい人ヨセフ
 ヨセフは婚約者マリヤが、一緒になる前に妊娠したことを知りました。ヨセフは、人々の前にも、神様の前にも正しい人でした。しかもマリヤを愛していましたので起こった事実を信じられない思いと共に、どのように対処すべきを考え悩みました。
 当時の律法に照らし合わせるなら、婚約中に妊娠をするということは姦淫罪ということで石打ちの死刑に値することになります。しかもヨセフ自身は全く身に覚えのないことです。だとすれば、これはマリヤの不倫であり、マリヤも相手の男性もともに死刑になることになります。
 しかし、ヨセフはこのことを公にしてマリヤをさらし者にすることをしないで、ひそかに婚約を破棄しようと考えたのです。この時のヨセフの心境はどれほど苦しかったでしょう。

2、夢に現れた天の使い
 ヨセフが、こうしたことを思い悩んでいる時、マリヤに現れて受胎告知をした天の使いが、ヨセフにも現れてくださいました。そして「恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです」と語られました。そして「マリヤは男の子を産みます。その名をイエスと名付けなさい。」とまで語られたのです。この「イエス」とは、旧約聖書の「ヨシュア」と同じ意味で、「ヤハウェは救い」つまり「神は救い」という意味の名前でした。さらに天の使いは、このことはイザヤ書7章14節に預言されている「見よ、処女がみごもっている。そして男の子を産む。その名はインマヌエルと呼ばれる」という預言の成就であると語られたのです。
 ヨセフは信仰深い人でしたから、このイザヤ書の預言は知っていたのでしょう。そして、天の使いのことばによって、マリヤの妊娠が不倫によるものではなく、神の預言の成就によるものであり、神の聖霊によるものであることを信じ、天の使いの言うとおりにマリヤを妻として迎え入れることにしたのです。

3、その名はインマヌエルと呼ばれる
 ヨセフに現れて語られた天の使いは「その名をイエスとつけなさい」と語られた後に「その名はインマヌエルと呼ばれる」と語られました。「インマヌエル」とは「神は私たちとともにおられる」という意味で、「神は救い」という名の「イエス」と共通します。
 つまり、イエス・キリストの誕生であるクリスマスは、天地を造られた神が、私たちとともに住むためにおいでくださった喜びの日であり、人間が勝手に造ったり、考え出したりした神ではなく、わたしたちを造り、私たちを愛し、私たちと共にいてくださる神様が来てくださった日なのです。
 
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