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礼拝宣教要旨  「神への挑戦」      (2014年2月9日)

聖 書:イザヤ書36章13節~22節        宣教:福田勝敏牧師

 イザヤ書は、1章から39章までと40章から66章では内容的に大きく変わっています。ある人たちは「前半は旧約聖書を見るようで、後半は新約聖書を見るようだ」と言います。章の数も旧約聖書の39巻、新約聖書の27巻と共通するように思われます。そのためにある人々は、「前半と後半は別の人が書いたのだろう」と言って、前半は第一イザヤ、後半は第二イザヤと分ける人もいますが、私は、一貫してアモツの子イザヤが、神から示されて書いたものであると信じています。なぜなら、イザヤ以外の預言者の存在はどこにも記されていないからです。
 さて、本章の背景はⅡ列8:13~20:21に見られます。内容はアッシリヤのセナケリブのエルサレム攻撃とヒゼキヤ王(36:1~37:38)、ヒゼキヤ王の病気(38:1~22)、ヒゼキヤ王に対する神の言葉(39:1~8)の3部になります。
 さらにこの36章から39章は、40章からの後半への橋渡しの役割をしていると思えます。

1、エルサレムの危機
 BC701年に当たるヒゼキヤ王の在位14年に、北王国イスラエルを滅ぼしたアッシリヤの王セナケリブが自国の大将ラブ・シャケに大軍を付けて、南王国ユダをも滅ぼそうとしてエルサレムに進軍してきました。
 このことは預言者イザヤにとっても、またヒゼキヤ王にとっても、ユダの国民にとっても最大の危機でした。私たちも突如として信仰の確信が崩されそうになることがあります。
 サタンの力は強く、神により頼んでいたと思える人を攻撃し、滅ぼしていきます。私たちは、それらを見せられて恐れの心を持つのです。

2、世の知識による誘惑
 ラブ・シャケは、エジプトに信頼することも主なる神に信頼することも、無益だと言っているかと思えば「主が私に『この国に攻め上って、これを滅ぼせ』と言われたのだ」と言って、この戦いが主なる神の命令でアッシリヤが勝利を約束されているかのように民衆に直接語りかけて惑わそうとします。
 現代社会でも、サタンは巧妙に働いて、クリスチャンたちを動揺させようとします。サタンの力を見せ、さらに、「私と和を結び、わたしに降参せよ。そうすれば、おまえたちはみな、自分のぶどうと自分のいちじくを食べ、また、自分の井戸の水を飲めるのだ」と言って、安泰な生活を約束するような誘惑を語ります。まるで、神を離れ、サタンの道に歩む方が豊かな生活があるかのように思わせようとするのです。
「神に仕えるのはむなしいことだ。神の戒めを守っても、万軍の主の前で悲しんで歩いても、何の益になろう。今、私たちは、高ぶる者をしあわせ者と言おう。悪を行っても栄え、神を試みても罰を免れる」(マラキ3:14,15)の思いを抱かせようとします。しかし「主を恐れる者たちが、互いに語り合った。主は耳を傾けて、これを聞かれた」(マラキ3:16)とあります。そして「あなたがたは再び、正しい人と悪者、神に仕える者と仕えない者との違いを見るようになる。」(マラキ3:18)とマラキ書は締めくくられています。

3、神の計画の勝利
 サタンがどんなに脅してきても、甘い言葉を語りかけてきたとしても、私たちは、迷わされてはいけません。
 いつの世もサタンは神に挑戦してきます。しかし、神は常に勝利をして来られました。神とサタンの最大の戦いは、十字架に関することです。サタンは主イエスを十字架につることによって勝利を得たように見えました。
 しかし、主は3日目に死から復活され、信じる者すべてに永遠の命を与えられました。「彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく」(創3:15)とある通りです。
「あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる」(詩篇37:5)の通りに、全能の神にのみ信頼しましょう。
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