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礼拝宣教要旨   「祈りを聞かれる神」  (2014年2月23日)

聖 書:イザヤ書37章14節~20節        宣教:福田勝敏牧師
 本章は、イザヤ書の前半と後半のつなぎの部分ですが、当時のユダ王国は今まさに、アッシリヤ帝国の攻撃を受ける寸前の危機にありました。
 そこに、アッシリヤの大将ラブ・シャケが、王の命によってユダを脅迫してきたのです。「無条件降伏をするか、大軍によって攻め滅ぼされるか」と迫ったのです。
 そのことを聞いた、3人のユダの高官たちはヒゼキヤ王に報告をしました。その時ヒゼキヤ王の取った行動は、私たちの信仰の在り方をおしえています。

1、祈りの要請
 ヒゼキヤは、敵が正に攻め寄せようとする寸前であることを聞きました。またアッシリヤの王ラブ・シャケが、「アッシリヤが周囲の国々を滅ぼした時、その国々の国民が信じる神は彼らを救えなかった。同様にユダ王国が信じる神、主もアッシリヤの攻撃から救うことはできない。」と言ったことを聞きました。その時ヒゼキヤ王は、すぐに戦争の準備をするのでも、強い国の援軍を求めるのでもなく、彼は衣を裂き、荒布を身にまとって、主の宮に入ったのです。これは彼が謙遜に悔い改め、神の御心を求めたのです。
 私たちも、大きな試みに遇う時、人間的な工作をするのではなく、まず悔い改め、神の御心をうかがうことが大切なのです。
 そして、彼は預言者イザヤのもとに使いを送って、神の御心を求めました。その時、神はイザヤを通して、「アッシリヤの王は自国に必ず引き上げる。そして自分の国で殺害される」と告げられました。

2、切なる祈り
 ヒゼキヤは、イザヤの言葉に励まされながら、今度は自分で神に祈りをささげました。そして、自分が信じる神こそ天地万物を造られた神であり、他の国の神々がその国を守れなかったのは、その神々が生ける神ではなく、人の手の細工、木や石だったからである。しかし、天地を造られた神であり、生きておられる、この神をそしる者は必ず滅ぼされると信じ、信頼して祈りました。

3、祈りは聞かれた
ヒゼキヤのような切なる祈り、天地の造り主であり、愛なる神ご自身を信じ、信頼する者の祈りは、神は聞き届けられるのです。
神は、神をそしったアッシリヤの王、ラブ・シャケに向かって「あなたの鼻には鉤輪を、あなたの口にはくつわをはめ、あなたを、もと来た道に引き戻そう。」と言われ、一晩のうちに18万5千人という大軍が突然死してしまうという事件が起こり、さらに自国に帰った王は、自分の偶像であるニクロスを拝んでいる時に、自分の息子たちによって暗殺されたのです。これはイザヤが預言したとおりのことでした。
そして、神が祈りに答えてくださった祝福は、30節~32節に記されています。それは、荒らされた畑や果樹園が回復され、収穫を得ることになります。さらに、戦いから守られて生き残った者たちは「下に根を張り、上に実を結ぶ」と言ってくださいます。これは、神によって生かされ、導かれる者は果樹のようにしっかりと根を張り、実を結ぶ生涯を与えられるのです。
しかもそれは人々の努力ではなく「万軍の主の熱心がこれをする」と言ってくださいます。
私たちも十字架を仰ぎ復活の主を信じ、神の前に真剣に悔い改め、信頼して切に祈る時、万軍の主が熱心に答えてくださるのです。
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