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礼拝宣教要旨     「神への賛美」   (2014年 3月 2日)

聖 書:イザヤ書38章1節~8節        宣教:福田勝敏牧師

この章には驚くべきことが書いてあります。「『見よ。わたしは、アハズの日時計におりた時計の影を十度あとに戻す。』すると、日時計におりた日が十度戻った。」というのです。
これは、ヒゼキヤが重病になって死にかかっていた時の記事です。ここでヒゼキヤが取った信仰者の行動は、前章に引き続いて現代の私たちが学ぶべき信仰の姿勢があります。

1、熱烈な祈祷
 重病で苦しみ、死を直前にするような状態のヒゼキヤのところに預言者イザヤがやって来ました。ヒゼキヤはイザヤが自分の病気のいやしのために祈ってくれるのだろうと期待しましたが、イザヤの語った言葉は「あなたの家を整理せよ。あなたは死ぬ。直らない」でした。
 当然のように驚き、悩んだヒゼキヤは大声で泣きながら神様に祈りました。彼は顔を壁にむけて祈ったとありますが、これは、人をさけて神のみに向かって祈ったという意味です。
 私たちも時には、人をさけて一人で祈ることも必要なことがあります。「あなたは、祈るときには自分の奥まった部屋に入りなさい。そして、戸をしめて、隠れたところにおられるあなたの父に祈りなさい。」(マタ6:6)とイエス様も弟子たちに教えられました。勿論、他の箇所では「あなたがたのうちふたりが、どんな事でも、地上で心を一つにして祈るなら、天におられるわたしの父は、それをかなえてくださいます。」(マタ18:19)とも語られていますから、心を合わせて祈ることも必要ですが、神と一対一で祈ることは大切です。
 歴代の聖徒たちは、神との会話である祈りを大切にしました。時にはヤコブが神と格闘するようにして一晩中祈ったように、熱烈な祈祷の時も大切です。

2、神の約束と奇跡
 神は、この時ヒゼキヤの祈りを聞いて、その命を15年伸ばす約束をしてくださいました。この奇跡的な延命の約束の裏付けとして、アハズの日時計の影を十度あとに戻してくださいました。Ⅱ列王記20:9~11にこの時の様子が記してあります。また、この時より500年ほど前、紀元前1200年ころの、ヨシュア10:12,13では太陽と月が丸一日ほど動かないという奇跡がありました。このことは今から50年前のNASAの科学者がコンピューターで軌道解析をしたところ、コンピユータが正常に作動しない部分があって調べたところ、過去の時間が消滅しているのが原因だと分かり、ひとりのクリスチャン科学者がこの記事を思いだし、ヨシュアの時の1日と、アハズの日時計の40分(日時計の影の十度後退したという40分)の、1日と40分を入力すると正常に動き出したそうです。これは、神学生の時、マコーミック先生があるアメリカの科学雑誌を教室に持って来て語ってくださいました。

3、神への賛美
 ヒゼキヤが病気から快復した後、最初にしたことは神さまを賛美することでした。
 ヒゼキヤはまず、苦痛の時を振り返って、自分が神から離れていたことを思い返しています。そして、彼は自分の保証人として神様を求めました。
 さらに、自分の罪を神様の前に悔い改めました。そして、常に自分の罪を見ておられた神が、ヒゼキヤの罪を神ご自身がご自分の後ろに投げやられた。と言っています。神の後ろに投げやられた罪はもう神に認められることはありません。ちょうど私たちの罪がキリストの十字架の血潮によって赦されて、「わたしは、もはや決して彼らの罪と不法とを思い出すことはしない。」(ヘブ10:17)と言っていただけるのと同じです。本気でキリストの十字架の前に罪を悔い改める時、罪は許され、神様を心からほめたたえることができるのです。
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