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礼拝宣教要旨   2014年11月23日(日)   宣教:福田勝敏牧師

主題「最初の奇跡」      聖書:ヨハネの福音書2:1~11   

来週からアドベント(待降節)に入りますが、イザヤ書に続いてヨハネの福音書からのメッセージに導かれています。
そして今日は第2章で、イエスの公のご生涯における最初の奇跡です。本書の記者ヨハネはイエスの働きがエルサレムを中心になされていたことを主として記しています。しかし、本章のカナやカペナウム、ガリラヤ地方での働きも記しています。特に復活のイエス様が弟子たちに現れてくださった記事は、私たちにとっても印象深いものがあります。
本日の舞台となったカナも、イエスのお育ちになったナザレから北14キロほどの所にある町だったと言われています。

1、母マリヤに対するイエスの言葉    1~4
 イエスの母マリヤはおそらく親戚か親しい家だったのでしょう。このカナの結婚式のお手伝いをしていました。そこにはイエスとお弟子たちも招かれておられました。
 当時の結婚式は、3~4日、長ければ1週間も祝宴が続くことがありました。恐らくこの結婚式の祝宴も長く続いたのでしょう。祝宴の途中にぶどう酒が無くなったというのです。この地方ではぶどう酒は祝宴に欠かせないものでしたから、この祝宴の責任者は大変困ったことでしょう。
 そこで、マリヤはイエスに「ぶどう酒がありません」と告げたのです。すると、イエスは母マリヤに対して「あなたはわたしと何の関係があるのでしょう。女の方。わたしの時はまだ来ていません」とお答えになりました。
 イエスはなぜ一見冷たいと思える言葉を語られたのでしょう。これはイエスが公の生涯に立たれたことで、ご自分が神の子であるという自覚を持っておられたことを示しているのです。
 母と息子として30歳まで共に生活をしていましたが、公の生涯に入られてからは、神を信じる信徒と神の子という立場になっていることを語っておられたのであって、マリヤの要求を拒否されたわけではありませんでした。事実、この後マリヤの願いに答えておられます。

2、マリヤと手伝いの人の姿勢    5~8
 マリヤは、イエスのことばを聞いて我が子の言葉ではなく、救い主キリストの言葉として理解したのでしょう。その証拠に「あの方が言われることを、なんでもしてあげてください」と深い尊敬の言葉で語っています。
 このマリヤの姿勢を見られたイエスはすぐに手伝いの人に「水がめに水を満たしなさい」と言われました。
 すると手伝いの人たちは素直に従い、六つの水がめを縁までいっぱいにしたのです。さらに「さあ、今くみなさい。そして宴会の世話役のところに持って行きなさい」と言われると、何の疑いもはさむことなく持って行きました。
 ここにマリヤの姿勢、手伝いの人の姿勢に、疑うことなく信じる者は神の栄光を体験させていただけることを教えられます。

3、弟子たちの姿勢    9~11
 手伝いの人の持ってきた水は、宴会の世話役が驚くほどよいぶどう酒に変っていました。世話役はそのぶどう酒がどこから来たのか分からなかったので、花婿を呼んで「良いぶどう酒を今までとっておかれました」と言ってほめています。しかし、手伝いの人たちはそれがどこから来たのか知っていました。
 そして、弟子たちもそれが分かっていて、イエスを信じることができました。彼らは「なぜ水がぶどう酒に変わったのか。どうすればあのようなことができるのか」という疑問を持ったのではなく、イエスを心から信じたのです。私たちも、神の不思議な御業、イエスの奇跡が信じられない人が多くありますが、私たちは、全知全能の神を信じるなら、奇跡も素直に信じることができるのです。
 神なら当然奇跡も行えるはずです。奇跡が行えないとすれば、私たち人間の常識と理性の中に納まる程度の、人間の造り出した神であり、それはものを言わない偶像にすぎないと言えるでしょう。
 私たちも、イエス・キリストの十字架と復活を信じ、悔い改めて罪を許され、復活の主を信じて永遠の命をいただく者でありましょう。
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